スピリチュアルなお勧め映画

すずめの戸締まりの真のメッセージ

こんにちは!

スピリチュアルカウンセラーmikiです。

新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」みなさんは観られましたか?

先日タイミング良く観れました!

いやいや~今作は今までの作品とは次元が違いましたよ~

様々な要素がふんだんに盛り込まれていて、監督の強いメッセージを感じました。

ここからは映画の内容がチラチラ出てきますので、観てからまた読んでくださいね。

今までの新海誠監督の作品「君の名は。」「天気の子」なども表のエンターテインメント、裏のメッセージがありましたが、今回はそのまた奥に「真のメッセージ」があるのでは・・・と感じました。

2011年の3月11日に起こった東日本大震災。

主人公の鈴芽の母は、震災で亡くなったという設定です。

その記憶を、鈴芽は潜在意識の奥深くに隠しながら成長して高校生になりました。

地震が起こる前に鳴る携帯の緊急アラーム音や地響きなど、体験された方にとっては観ていられない状況になるかもしれません。

潜在意識の奥深くに閉じられた、不安や恐怖、後悔や喪失感・・・

その扉をわざわざ開けていく物語。

そして出てきた思いを癒し、許し、閉じていく物語。

映画の中では、人々の「歪み」が地震を引き起こす原因になっているような描写があります。

歪みとは、閉じ師の家系に生まれた宗像草太の沈んでいく絶望感や、鈴芽の叔母である環の本音などそういう思いの集合体ではないかと思うのです。

東京の別次元に渦巻く人々の想念の表現は、まさしく集合意識だな・・・と。

監督はあえてこの難しいテーマに挑み、わざわざ私たちの心の戸を開けているように感じました。

私自身もカウンセリングの中で、クライアント様の状況を観ながら潜在意識の扉を開き、出てきた思いを共に体験し癒し許していくお手伝いをさせて頂いてますが・・・

黄泉の国で鈴芽に「大丈夫だよ」と声をかけていたのは、未来の自分自身だったというように、本当の意味で癒せるのは自分自身です。

これは現実世界に生きる私たちの状況に完全にリンクしていますね!

物語の終盤、人々の歪みはとりあえず戸締まりしましたが歪みが消えたわけではなく、閉じ師の草太はまた戸締まりの仕事に向かいます。

まるで、これからあなたたちはどう生きていくますか?と問われているようなラストでした。

すすめの戸締まりは、トラウマを癒していく鎮魂だけがテーマではありません。

私たちのもっともっと奥深くの記憶を呼び覚ます仕掛けがされているように感じました。

ぜひ・・・観てみてくださいね!

今日も来てくださり ありがとうございました照れ

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