こんにちは!
スピリチュアルカウンセラーmikiです。
最近クライアント様から同じ話を聞きます。
景色が霞がかかったように見える。
物の輪郭がぼやけて見える。
数名の方から同時期にこんなお話が・・・
たしかに4月は花粉や黄砂などで遠くの山も白くうすぼんやり見えます。
すっきりした天気の日が少なく、気持ちも沈みがち。
視力に問題があるのかな・・・と心配になって眼科で診てもらっても問題無し。
自分がどういう状態なのか・・・意見を聞かせてください!
そんなご相談です。
「物の輪郭がぼやけて見える時、ボ~と見てますか?しっかり見ても同じですか?」
「しっかり見ると輪郭はぼやけません。ボ~とするとぼやけます。」
「あ~それ、オーラが視えはじめているんですよ~」
「えっ!物にもオーラがあるんですか?」
そうですよね!
生き物にオーラがあるのはわかりますが、机やいすやコップにもオーラがあるのはピン!とこない。
わかります!私も最初の頃は納得できませんでした。
でも・・・どうしても机の輪郭に白いモヤのようなものが視えるんですよね!
ただ・・・人や動物、植物など生き物のオーラは揺らめきがあって、色や形が変化していきます。
それに比べて物のオーラには揺らめきや形の変化はありません。
そこが違いなんですね。
量子の世界では、生き物も物も構成している最小単位は素粒子といわれています。
その素粒子のひとつに、光子(フォトン)があります。
生き物も物も、同じフォトンで出来ている。
それがオーラとして視えているのではないかな・・・と私は思っています。
日本時間4月9日に起こった皆既日食の辺りから、明らかに地球の波動の質が変わってきています。
ボ~としたり、身体が急に熱くなったり、クンダリーニの上昇時のような症状があるかもしれません。
意識の変容が起こりやすくなり、オーラが視えはじめる方も増えていくのではないかな・・・と感じます。
そんな感覚のある方、対処方法や活かし方などお伝えできますのでご相談くださいね。
これからますます波動を上げていく地球・・・
そこに住む私たちも共に変容していく時節を迎えています。
今日も来てくださり ありがとうございました